November 2018





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RETURN OF…
-DADADA-

TIMMY REGISFORD
- THE SHELTER JAPAN TOUR 2010 -
2010.12.30(thu) 22:00


DJ: TIMMY REGISFORD (THE SHELTER / NYC)
with DJ’s: SHIGE (CROWN), IMIGI (JOKER)
SOUND DESIGN: ASADA
LIGHTING: YAMACHANG (POWWOW)
SUPPORTED by CROWN & JOKER

DANCE MUSIC
ADV. 3000YEN, DOOR 3500YEN

 全国にその名を轟かすJB’S発の “奇祭”が今年も開催される。ブラックダンスミュージックの伝道師であるTimmy Regisfordが再降臨するのだ。彼は1998年に初めてJB’Sでプレイ。その後何度もJB’Sでプレイし、2004年に初めてイヤーエンドDJとしてJB’Sのブースに降り立った。今年は通算11回目。12月30日の開催となって7回目のパーティとなる。年に一度訪れる崇高なレギュラーパーティであり、昨年はJB’Sの年間動員数のトップを記録。ここ4年間は、名古屋のダンスミュージックパーティ「CROWN」と、浜松市のNYハウスパーティ「JOKER」がJB’Sと共同戦線を張り、このパーティをよりビルドアップさせてきた。
 12月30日は、全国はもとより海外からもパーティピープルがJB’Sに集ってくる。
その理由は、JB’Sと「CROWN」、「JOKER」メンバーのパーティにかける熱意が、近年急速感染。「名古屋のTimmyを一度体感してみたい」と多くの人々の心を揺れ動かしたからだ。このパーティが奇祭と呼ばれているのは、本当に多くの人々を巻き込んでいることも背景にある。そして、この日を踊り納めの日と決めているハウスミュージックファンが多いというのも、現場に足を運べば必ず納得できるだろう。
 なお、Timmyは、12月22日に、ニューアルバム「At The Club」をリリースしたばかり。このCDのライナーノーツの執筆を手掛けたライターもこのパーティのサポーターであるというから驚きだ。これほどまでに熱いサポートを受け続けているパーティは、全国規模でサーチしてもなかなか見つかることはない。12月30日のJB’Sは、間違いなく驚異的な満足感を得られる1日となる。Timmyが放つソウルフルなグルーヴは、果てしなく長く、そして黒い。終焉など予想もつかない。さぁ、奇祭にエントリーするかしないか。答えは明白だ。
text_Wasada Makoto

  



[ TIMMY REGISFORD & THE SHELTER ]
 THE SHELTERは、THE LOFT、THE GALLERY、PARADISE GARAGEやZANZIBARといった伝説的クラブと同様、DJと クラウドがある種の特殊な絆で結ばれた独特の雰囲気、ヴァイブが存在する希有なクラブである。1970年代前半から続くN.Y.クラブ史に於いて16年もの間存続し続けているという事実が、いかにこのクラブがスペシャルなものであるかということを如実に物語っている。THE SHELTERの核となった人物、それはDJであり主宰者である ティミー・レジスフォードだ。彼は1980年代中頃より音楽制作を開始し、ボイド・ジャービスと共に数々のガ ラージ・クラシックスの名曲を生み出す。やがてN.Y.のラジオ・ステーション“WBLS”「MASTERMIX SHOW」でDJとしての人気を確立。他にも、 [MCA]、[MOTOWN]といったメジャーレーべルの敏腕A&Rとして数々のアーティストを成功へと導く重要な役割を果たしているのである。
 1991年のオープン以来、THE SHELTERはN.Y.ディープ・ハウス・シーンを常にリードし続け、シーンがよりハードな音楽性へと傾倒しても尚、一貫してソウルフルでディープな音楽にこだわり、普遍的なシェルター・サウンドを確立したのである。 N.Y.という世界の流行を左右するような大都市で、度重なる危機に面しても尚存続し続け、圧倒的な支持を得つづけ、今年19周年を迎えたことは驚異的といって良い。ここ数年のシェルターでも、QUENTIN HARRISやDFA、SCOTT WOZNIAK、ADAM RIOSといった若手アーティストの作品をRISTRICTED ACCESS、UN-RISTRICTED ACCESS、UNDERGROUND ACCESS等のレーベルから多数リリースし、そのほとんどの楽曲が大ヒットしているのだ。また、TIMMY自身も数々のリミックス作品を手がけ、精力的に活動していることもうれしい限りだ。2006年は初のフル・オリジナル・アルバム"AFRICA IS CALLING"をLIFE LINE RECORDSよりリリースし、2008年には2NDアルバム "PLACES AND SPACES IN TIME"、2009年には3RD アルバム"SUN OVER WATER"をNEW WORLD RECORDSよりリリース。そして今年、UKでのみリリースされたPAVEN EVERETTのフル・アルバム・プロデュースに続き、待望のニュー・アルバム”AT THE CLUB"をNEW WORLD RECORDSよりリリース予定だ。しかも今回のアルバムにはKENNY BOBIENやARNOLD JARVIS等の名シンガー達を迎え数々のヴォーカル・トラックを収録。ここ数年彼が発表してきた作品の中で最高傑作と言い切れる内容である。NY中で話題となっているその新作のリリースに合わせて行われる今回のツアーでも必ずや素晴らしいプレイをしてくれるに違 いない。TIMMY REGISFORD待望の再来日である。
>> http://www.myspace.com/djtimmyregisford